お知らせ 2026.10.29

2026年度下期定年退職者感謝状贈呈式を開催
長年の功績と尽力に感謝の意を表する

 当社は、10月20日に大阪市内のホテルにおいて、定年退職者感謝状贈呈式を開催しました。

 同式には2026年度下期に定年退職を迎える社員とその家族を含む149人ならびに松村幹雄会長、上坂隆勇副会長、吉増憲二社長をはじめとする役員、各支店(社)の代表者、労働組合代表者計178人が出席。冒頭、吉増社長があいさつし、定年退職者が入社以来歩んできた激動の時代に触れ、「当社は、情報通信、環境、内装といった新しい分野に挑戦するとともに、全国各地および海外における営業拠点の整備を進め、さらには東京本社の新設や『株式会社きんでん』への社名変更など、当社発展の基盤を築いた時代であった」と述べました。続けて、「その間、当社はさまざまな難局に直面し、非常に厳しい経営環境に置かれた時期もあったが、従業員全員が一丸となり苦難を乗り越えてきた」と振り返りつつ、「どのような困難な状況におかれても、皆さんが強い使命感を持って仕事をやり遂げた結果、お客さまからの厚い信頼を得ることができた」と長年の功績をたたえました。そして、「当社はこれからも、皆さんが培われてきた『きんでんの精神』を受け継ぎ、当社の財産である『人と心』を大切にし、決して現状に甘んじることなく、さらに進化・成長させるという強い意志を持って、持続的な成長・発展に向けた歩みを進めていきたい」と強調。最後に、「健康に留意され、これまでの経験を糧として、今後の人生を有意義に過ごしてほしい」と、あいさつを締めくくりました。

 その後、吉増社長は定年退職者の席まで向かい、一人ひとりにねぎらいの言葉と共に感謝状と記念品を贈呈。続いて、定年退職者を代表して中山賀博さんが謝辞を述べ、「新しい年号となった平成元年に入社し、これまでバブル崩壊やリーマンショックなど厳しい時代を経験する中で『お客さまの要求をくみ取り、的確に対応し、その上で当社の立場を崩さない』という姿勢を学びました」と振り返りました。そして、「きんでんの益々の発展、そして従業員の皆さまならびにご家族のご健勝とご多幸を祈念し、お礼の言葉とさせていただきます」と結びました。最後には、出席者全員での記念撮影が行われ、同式後の昼食会では、和やかな雰囲気の中で定年退職者への労がねぎらわれました。

定年退職者へ感謝状を贈る吉増社長(左)