お知らせ 2026.10.27

第62回設計積算競技会を開催
現場で培われた設計・積算力を発揮

 当社は日常業務を通じて培った設計・積算に関する技術力を発揮するとともに、さらなる向上を図るため、10月9日、第62回設計積算競技会を開催しました。今回は全競技部門を集約し、今年2月に営業を開始したきんでん豊洲ビルで初めての開催となりました。

 競技部門は例年通り「電気設備設計部門」「電気設備積算部門」「計装部門」「空調管部門」「情報通信部門」の合計5部門。参加者は若手技術系社員が対象で平均年齢は30.5歳。本店(社)・支店(社)から合計125人が参加しました。

 冒頭、競技会長の鷲田勇二経営執行役員常務・技術本部長があいさつに立ち、「およそ60年前に開催された第1回の競技会は電気部門のみであった。現在は5部門に増え、長い歴史を感じる。本競技会の歴史が当社技術者の実力につながっている。その趣旨を理解の上、競技に臨んでもらいたい」と述べ、「参加者の皆さんは本日の機会を与えていただいた方々に感謝するとともに、本店(社)・支店(社)の代表として最後まで粘り強く頑張ってほしい」と呼びかけました。競技会中には松村幹雄会長、吉増憲二社長がきんでん豊洲ビル内の各会場を訪れ、参加者たちの競技に取り組む真剣な姿を見守りました。競技会は午前9時から午後5時まで行われ、近年の施設のトレンドを踏まえた課題に対し、各会場の参加者らは終了時間まで精一杯取り組みました。

 この競技の結果は、後日開催される審査会で各部門担当者による厳正な審査が行われ、成績優秀者を来年1月末の当社幹部会席上で表彰する予定です。

 今後も当社は同競技会などの取り組みを通じて技術・技能の向上を図り、お客さまに優れた設備とサービスを提供してまいります。


【各部門の参加資格と参加人数】

競技部門 参加資格 参加人数
電気設備設計部門 35歳未満 38人
電気設備積算部門 35歳未満 38人
計装部門 40歳未満 14人
空調管部門 40歳未満 20人
情報通信部門 40歳未満 15人

合計 125人


課題に取り組む参加者を見守る吉増社長(右から4人目)