夏季災害防止特別運動展開中
吉増社長が酷暑期を迎える現場第一線で激励パトロールを実施
当社は、夏季災害防止特別運動の一環として毎年7月1日から8月31日の期間、全国の事業所を対象に役員・幹部による「酷暑期現場激励パトロール」を実施しています。 7月3日、吉増憲二社長は奈良支店高田営業所(奈良県葛城市 所長:岡村秀仁)を訪れ、酷暑期における安心・安全作業の徹底をあらためて訴えました。
当日の朝礼で吉増社長は当社社員など約120人に対して訓話を行い、「今年度の安全衛生管理基本計画の目標である『死亡災害ゼロ、感電・アーク災害ゼロ、墜落・転落災害ゼロ』の達成に向け、全員がそれぞれの持ち場・立場において、危険予知活動をさらに充実させてほしい。 加えて、危険感受性の向上とリスク低減に努めるとともに、指差し呼称を確実に実践してもらいたい」と要請。 また、「高温多湿となる夏季の環境下では、体力や集中力の低下により、ヒューマンエラーによる災害が発生しやすくなる」と指摘し、「自らの身は自ら守る、そして仲間も守るため、全員で相互注意および相互確認を徹底してもらいたい」と訴えました。 さらに、熱中症対策について「日常の予防策を徹底するとともに、一人での作業を避け、少しでも異常を感じた場合は、無理をしない、無理をさせないことを徹底してほしい」と強調。 最後に「暑い日が続くが、『安全と健康なくして生産なし』という原点を常に意識し、安全衛生活動にまい進していただきたい」と呼びかけ、あいさつを締めくくりました。 その後、吉増社長は現場へ向かう社員一人ひとりを見送りました。
続く現場激励パトロールでは、同県橿原市内で宅地内への引込線張替工事を行う施工第3チームと、同県桜井市内で電柱建て替えに伴う機器移設工事などを行う施工第27チームの現場を訪問しました。 吉増社長は岡村所長や作業指揮者であるチームリーダーに施工内容や現場の状況を確認。 酷暑の中、懸命に作業へ取り組む施工チーム員の様子を熱心に見守り、ねぎらいの言葉を掛け、現場を後にしました。 吉増社長は今後、同運動期間中に中部支社の現場も訪問する予定です。
当社は年間を通じて労働災害防止運動を強力に推進しており、夏季災害防止特別運動期間については準備期間(期間:6月1日~6月30日)と本期間(期間:7月1日~9月30日)を設定し、各期間に応じた取り組み内容を定めて、安全衛生対策を展開しています。