お知らせ 2019.08.28

第45回技能五輪国際大会
情報ネットワーク施工職種で金メダルを獲得

 当社では、8月22日から27日にかけてロシアのカザンで開催された第45回技能五輪国際大会の情報ネットワーク施工職種に志水優太選手が日本代表として出場し、金メダルを獲得しました。情報ネットワーク施工職種では当社として2大会ぶり・3個目の金メダル獲得となりました。また、志水選手は日本代表選手の中の最高得点獲得者に贈られる「ベスト・オブ・ネイション(国別最高得点賞)」も合わせて受賞しました。

 今大会の情報ネットワーク施工職種には16の国と地域から選手が出場。競技は23日から26日の4日間にかけて行われ、同職種の出場選手らは光ケーブルの配線施工を行うなど5つの課題に挑みました。4日間に分けて行われる課題はどれも繊細な作業が求められるため、集中力の持続が要求されるほか、海外製の材料を使用するため、対応力も必要となります。志水選手は、国際大会に向けて技能面のみならず体力面や精神面の強化にも取り組んできました。そしてチームきんでんの全面バックアップや志水選手の日々の努力が実を結び、今回の結果につながりました。また、同職種が同大会の公式種目に認定されて以来、日本代表が他国に優勝の座を奪われることなく7連覇を果たしていたこともあり、志水選手は日本8連覇という大きなプレッシャーとも戦いました。

 当社は日本が初めて参加した1962年スペイン大会以降、電工職種・情報ネットワーク施工職種・配管職種あわせて18人の選手が同大会に出場しました。今回の結果により、技能五輪国際大会で獲得したメダルの数は計12個(金メダル10個、銅メダル2個)となりました。

 なお、当社グループ会社の西原工事の箱石翼選手が配管職種に出場し、敢闘賞を獲得しています。

 当社は、今後も同大会出場経験者を中心とした優れた人材による技術・技能の伝承を進めながら、世界の舞台で技を競う同大会への挑戦を続けていく方針です。

金メダル獲得に歓喜する志水選手(右)
集中力を途切らせることなく作業に臨む志水選手

(ご参考)

第45回技能五輪国際大会の結果について

【情報ネットワーク施工職種】

金メダル    日本

銀メダル    中国、ロシア

銅メダル    なし