新しい業務スタイルを提供するクラウド型設備監視システム

クラウド型中央監視システム「インフォリーノBAクラウド」は、監視サーバをクラウド上に置き、現場側入出力デバイスと通信回線で接続して構成する次世代型中央監視システムです。クラウド化により、いつでも、どこにいても、スマートフォン等のモバイル端末からビル設備監視を行うことができる新しい業務スタイルを提供します。

このようなニーズに

  • ビル監視業務の効率化を図りたい。
  • 遠隔から複数建物をまとめて監視したい。
  • 建物のエネルギー見える化を実現したい。
  • 監視サーバや保守などのメンテナンス費を抑えたい。
システム構成図
平面図(カメラ連動)
インフォリーノBAクラウド活用イメージ

きんでんの強み

  • BACnet、Modbusなどオープンな通信プロトコルに対応するシステム構築が可能。
  • メーカーに縛られない汎用機器で構成し、長く安心して利用できるシステム構築が可能。
  • IPカメラとの連携により、遠隔から監視・モニタリングできる柔軟なシステム構築が可能。
  • 重要度に応じたセキュリティ対策(サーバ認証、暗号化通信、専用回線等)をご提案。
※BACnetは、ビル監視制御ネットワークのための通信プロトコルで国際標準規格です。Modbusは、プログラマブルロジックコントローラ(PLC)向けの通信プロトコルで産業界のスタンダードな規格です。
  • 「インフォリーノBAクラウド」
  • ~クラウドBAで変わる、新しいビル管理~
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