先進の施工技術で超高層ビルに対応
超高層ビルでは、何百メートルにもわたる長距離ケーブルの布設や、耐震・免震ビルに対する電気設備の変位吸収等、特殊な対応の必要性があります。当社は独自の電力ケーブル布設工法などにより、お客さまのビルに最適な施工を実現します。
このようなニーズに
- 地震に強い構内配電設備を構築したい。
- 超高層ビルの電気室の配置が難しい。
- 雷保護、EMCなどに配慮した接地設備計画をおこないたい。

きんでんの強み
- 垂直幹線下方延線工法により、電力ケーブルの品質を確保。
- 電力ケーブルとバスダクトとの併用による長距離幹線の最適化。
- 新工法(幹線コネクト)による幹線布設で工期を短縮。