きんでんグループ行動指針

2004年4月1日制定

2006年5月15日改正

2007年10月1日改正

2009年3月16日改正

2014年3月16日改正

2016年8月16日改正

2017年2月16日改正

2022年5月18日改正

  1. 1. 職業倫理の確立と法令の遵守
  2. 2. 建設業法等の遵守
  3. 3. 独占禁止法の遵守
  4. 4. 適正な会社資金の使用及び会計報告
  5. 5. 環境保全の推進
  6. 6. 地域社会への貢献
  7. 7. 情報の適正な取扱い
  8. 8. 利益相反行為の禁止及び公私のけじめ
  9. 9. 社会通念を超える贈答・接待の禁止
  10. 10. 適法な政治献金・寄付等
  11. 11. 反社会的勢力との関係遮断
  12. 12. 人権の尊重
  13. 13. 良好な職場環境の構築
  14. 14. 違反行為の報告及び調査への協力

制定の趣旨

2004年9月1日に創業60周年を迎えるにあたり、法令遵守の意識を高め、企業倫理徹底を図るため、本行動指針を制定(2017年2月16日一部改正)しました。

透明度の高い仕事の推進、一人ひとりのコンプライアンス意識の徹底により、問題が「生じない」「育たない」「見逃さない」体制を創りあげていくことを明確にし、本行動指針は、これらの目的実現のために必要な法令遵守と倫理維持に関する諸制度やマニュアル、報告・相談方法などをまとめました。

コーポレート・ガバナンス

コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社は業務執行の強化・迅速化・適正化と事業環境の変動に柔軟に対応するためにはコーポレート・ガバナンスの強化が重要な経営課題であると認識しており、次の2つを重点施策として、コーポレート・ガバナンスの更なる強化に努めています。

【事業内容の透明性の向上】

ディスクロージャーの速報性・正確性・質の向上を図るとともに、株主・投資家の皆さまに対する説明責任を継続的に果たすことにより、経営改革の進展につなげていきます。

【法令遵守(コンプライアンス)の強化徹底】

法令・定款を遵守することは当然のこと、不正や反社会的な企業行動をとらないという姿勢を堅持し、健全な利益の増大を追求します。

当社取締役会全体の実効性に関する評価結果の概要について

当社はコーポレートガバナンス・コードに基づき、取締役会全体の実効性についての評価結果の概要を開示しております。(2023年6月28日更新)