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CADソフトのAutoCADをベースに、独自の入力方法により、ケーブル関連工事におけるケーブル接続図作成を容易にし、また、接続図作成時のケーブルデータ(回線名、盤名称、端子台名称、芯線数、芯線色、ケーブルNo.、ケーブル仕様など)を自動的にデーターベース化し、施工後のケーブル管理(ケーブルの集計、検索作業など)までを一貫してサポートします。さらに、制御ケーブルに関しては、手順書作成ツールで「接続切替手順書」を容易に作成できます。 |
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やさしい操作性 |
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CAD入力に伴うほとんどの操作を、GUIを駆使し自動作成しました。 |
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図面の統一化 |
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描画作業はプログラムにより行われるため、作成者が変わっても一貫した図面の作成が可能です。 |
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データ有効活用 |
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接続作成時のケーブルデータを使用し、データベース化するため、データベース作成のネックとなる入力作業はいりません。 |
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多様なデータベース機能 |
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仕様や用途、施工期間などケーブルのあらゆるデータを対象にした検索機能。
・施工時に設計者をサポートする仕様別条長計算機能。
・相手端ケーブルとのデータマッチング機能。
・手順書作成ツールでの接続手順書作成機能。 |
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電力本部 電力工事部 |
TEL |
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06-6375-6198 |
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